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Russell Athletics スウェット

Fashion

今回はネクストチャンピオンと言われるのラッセルのスウェットについて。

チャンピオンのリバースウィーブの高騰により安価なスウェットを求める人が次はコレだ!と推すブランドです。

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メーカーについて

詳しく知りたい方は公式を見るのが良いですよね
https://www.russelljapan.co.jp/history/

憶えておいた方が良いことは
・スウェットを最初に作った
・スクリーンプリントを初めて手がけた
ってところです。

ちなみにスクリーンプリントとは
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%B3

スウェットの特徴

3つのライン
・プロコットン
・ハイコットン
・ニューブレンド
がありまして、


プロコットンは
プロスポーツ選手のトレーニングを想定して開発されました。ずっしりとした重量感と型くずれしない頑強さに加え、大量の汗をしっかり吸収する吸汗性の高さが特徴。


ハイコットンは
防縮加工を施した生地ならではの優れた機能性とタフな耐久性を兼ね備えています。重量感としっとり感のある風合いが特徴。


ニューブレンドは
コットン50%・ポリエステル50%を配合し、毛玉が出来づらく色褪せが少ない特徴を持っています。また、軽くて柔らかく、乾きが早い。


という違いがあります。

さらにプリントに関してはラッセル独自の”ラス・プリント”と呼ばれるものがあり洗濯や乾燥を何度繰り返しても色あせず、運動などの激しい摩擦にも負けない抜群の耐久性をもつとされています。

古着好きへのディープな情報

としては
プロコットンは1989年に発表
ハイコットンは1990年発表
ニューブレンドは1991年に誕生

なのでタグに上記記載があればこの年代以降の商品であることが判別できます。

配合は
プロコットンはコットン95%、ポリエステル5%
ハイコットンはコットン95%、ポリエステル5%
ニューブレンドはコットン50%、ポリエステル50%

数字だけ見るとプロコットンとハイコットンは比率が同じですが、厚みであったり加工であったり何かしらの違いがあるはずです。が今はハイコットンが手元にないので比較・検証ができません。手に入れる機会があればレビューしてみたいと思います。

後、手持ちのプロコットンの個体はMade in Chinaでコットン100%のボディなのでモノにより多少の違いはあるようです。

60年代後半に、アメリカの消防法によりコットン100%の裏起毛スウェットシャツの販売が禁止になったことによりMade in U.S.A.のコットン100%は60年代以前であることがざっくり分かります。

タグ年代

最近のものからいくと

赤と青のイーグルタグで斜めに倒れているものが2000年代以降のもの

赤と青のイーグルタグでまっすぐ、刺繍のものが次に新しく90年代あたり

赤と青のイーグルタグでまっすぐ、プリントのものがその前で83年以降

黄色のイーグルタグの上にRUSSELL ATHLETICが入るのが73-83年のもの
通称「金タグ後期」
黄色のイーグルタグの下にRUSSELL MILLS INCが入るのが60年代後半から73年のもの
通称「金タグ前期」

これ以前になるとそうそう見かけることもないのでこれくらい憶えておけば9割以上は判別できると思います。 

まとめ

高騰するチャンピオンの次に来るといわれる筆頭のRassell。もうキテるかもですが。。。

とりあえず早いうちに無地はゲットしておくべきでしょう。後はサイズですね。古着は枯渇しますから。必ず。

流行りどうこうよりモノとしての質は間違いないです。チャンピオンよりもさらりとして着やすいと思います。特にコットン100%のモノは中国製ですがチャンピオン製のハードさに慣れた感覚には新鮮な肌触りでした。この辺は好みの問題で好きな方を着れば良いと思います。

蛇足

ここからは完全に蛇足ですが手持ちのスウェットの紹介です。実物のディテールを見てみてください。
まずはプリントのイーグルタグ、80年代ごろの1枚。落ち着いたネイビーのボディにドイツ語でミュンヘンの文字。シンプルさと英語じゃないところがお気に入りポイント。中国製でコットン100%なのですごく肌触りが柔らかい。裏はパイルなので長く着れるのもうれしい。お気に入り。

2枚目はプロコットンのスウェット。プロコットンなので90年代です。ホワイトのボディにポケット付きでポケットにゴールドで「R」の刺繍が施されています。これも中国製で100% コットンボディ。こいつの特徴は袖のフリーダムスリーブです。ボディと袖の縫い付けのラインがS字を描いていて球技でのスローイングのしやすさを目的としていたそうです。40年代や50年代ごろのヴィンテージスウェットに見られる特徴です。この個体は身幅にも余裕がありゆったりと着られます。

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