積読【つんどく】背徳の読書法と私の読書法

雨の砂浜をクルマのフロント越しに眺めながらパンと本が並んだ図Favorite Item
環境を変えると読書がはかどります

積読とは
文字通り買った本を読まずに積んでおく行為のことをいいます。
せっかく買った本を読まないという罪悪感いっぱいの行為ですがやめられない人が多いのも事実。
今回は積読に焦点を当てながら飽きずに読める読書法についても話をしてみたいと思います。

なぜ?

積読するのでしょうか。理由は人それぞれだと思いますが、私の場合は読むスピードと本を購入するスピードが一致しない、ということが大きい理由です。
読むスピードより購入するスピードが上回っているので読んでいない本が増えていっている状態です。
読書が習慣化していないので読むときの読まないときのムラがあるんですが、物欲と知的好奇心は常にあるので本の購入はムラなく続いています。
この差が無限積読を生み出しています。
後は、興味がわいた本は買わずにいられない、というのもあります。
好奇心が強いので本に対する興味は抑えることができません。

積読のメリット

未読の本がいつでもあるのでいつでも新鮮な読書ができる
目に見えるところに置くことで刺激になる(自分の興味がある未読の本がいつでも視界にある状態

デメリット

保管スペースの圧迫
興味がなくなると読まない

という感じです。

好きで積読するモノ好きはそうそういないと思いますが、積読におススメな本の選び方をちょっとアドバイス。
ポイント
自分に刺さる本(モチベーション維持のため
評価の確定している古典(間違いがない。放置しても価値が下がりにくい
評価の確定した古典でもマイナーどころ(知ってるヤツ感を出せる

積読で一番ダメなのは「積読したことを忘れる」ことです。
こうなると読むこともなくなるし、2冊目を買ってしまうことにもなりかねません。
これを防ぐために積読は常に目に見える場所に置いておくのが良いと思います。
目に見える場所に置いておけば、積読を把握できると共に興味を失うことも忘れることもなくなると思います。

併読

飽き性な私が最近実践している読書法は「併読」です。
複数の本を同時並行で読み進めることです。
この読書法のメリットは、
好きな本をあっちこっち行き来しながら読めるので興味が尽きない
高いモチベーションを維持できるので集中力が続く
といったことがあります。
逆に、複数の本を同時進行することでそのジャンルが近い場合は内容が混乱するかもしれない、ということがデメリットかもしれません。
まだ試したことのない方はぜひ。

付箋

後、最近始めたのは「付箋を付ける」ことです。
あ、これは新発見、とか、あ~なるほどね~など忘れたくないフレーズに出くわした時に付箋をピッと貼ってます。
以前は、ノートに書き写したりしてましたが、これだと手を止める時間が長いのと、見返す時に前後関係が把握できないなどデメリットが目立って私には合いませんでした。
付箋は貼るだけで手が止まる時間も短く、進捗が目に見えてモチベーションの維持にもなるし、自分に合ったやり方だなと思っていますのでまだやったことない方はお試しあれ。
ちなみに付箋は紙タイプよりも半透明のフィルムタイプの細いモノがお勧めです。

私の読書法

読書法といえるか分かりませんが、本を読む環境を変えるのもモチベーションの維持に良いと思います。
私がたまにやるのは
ハンモック出して読書
海で椅子を出して読書
雨音を聴きながらクルマの中で読書
など。
ここにコーヒーやちょっとしたおやつを持ち込むとさらに楽しくなります。

ということで今回は積読についてのお話でした。
あまり良いイメージがない積読ですがきちんと理解して使い方を間違わなければ悪くないと思います。購入をためらっている間に絶版になることもないですし。
あと、飽きっぽい人は併読もぜひ試してみてください。
最後に私のおススメ積読本を紹介して終わります。

HIGH OUTPUT MANAGEMENT

失敗の本質

影響力の武器

貞観政要

論語

コメント

タイトルとURLをコピーしました